ラキソベロン赤ちゃんへの飲ませ方をご紹介!注意点は?

赤ちゃんラキソベロン飲ませ方

こんな小さい赤ちゃんに下剤(ラキソベロン)なんて飲ませて大丈夫なのかな?癖になったりしないかな・・・と、心配にもなりますよね。
上手な飲ませ方は?注意することは?そんな疑問についてお答えします。

 

 

まず知っておこう!ラキソベロンってどんなお薬?

 

大腸の動きを活発にして排便を促す「刺激性下剤」といわれるタイプの下剤です。
無色透明の液状で味はほとんど感じない程度。飲みやすく、量の調節もしやすいため赤ちゃんにもよく処方されます。
また、副作用も少なく安全なお薬として妊婦さんや授乳中でも服用できるお薬です。

 

 

ラキソベロン 赤ちゃんへの飲ませ方はどうするの?

 

1日に1回、適量のお水か白湯に混ぜてスプーンやスポイトで飲ませてあげましょう。
服用後7〜8時間で効いてくるので、夜の就寝前に服用するのが一般的です。

 

飲む量の目安について

 

お医者さんまたは薬剤師さんからお子さんの月齢や体重に合わせて1回に何滴、のような指示があります。
ラキソベロンは多少の量の調節は可能なので、「何滴まで増やしても大丈夫ですか?」と質問しておくことをおすすめします。万が一指示量であまり効果がないな、と思った時も安心して量を調節できますよ。

 

【参考】一般的な使用量の目安

 

月齢6ヶ月以下 ・・・ 2滴(0.13ml)
月齢7ヶ月〜12か月 ・・・ 3滴(0.26ml)
年齢1歳〜3歳 ・・・ 6滴(0.40〜1.0ml)

 

ただし、体重によって変動がありますので、さきほどのようにお子さんの「許容範囲量」を確かめておいて下さいね。

 

 

飲ませ方の工夫と注意点まとめ

 

基本的にはお水と一緒にがベストですが、ごっくんが苦手だったり敏感な赤ちゃんだとイヤイヤするかも知れませんね^^;

 

できれば水分をたくさん取ってほしいのでお水でうすめたジュースに混ぜて、哺乳瓶で飲ませても。
夜寝る前にお風呂に入れるご家庭なら、湯冷ましのジュースと一緒でも良いですね。

 

お茶はタンニンやカフェインが含まれているのでおすすめしませんが、赤ちゃん用のほうじ茶や麦茶ならOKです。

 

また、いつものミルクや牛乳に混ぜても問題はないのですが、万が一「ん!?味が違う!!!」と感じ、ミルク嫌いになってしまっては困るのでこちらは避けた方が良いでしょう。

 

注意点:気をつけてほしいのは食後すぐの服用ではなく、3〜4時間後にすること。

 

下剤は空腹時に服用するのが効果的なので、毎日の生活リズムと照らし合わせてお薬をあげるタイミングを考えてみては?

 

 

下剤を赤ちゃんへ飲ませるのに抵抗がある!できれば自然に解消させてあげたいって場合はこちらを参考にしてください!

 

下剤じゃない自然な便秘解消法はこちら⇒